衰退一方

高杉晋作の功山寺挙兵は 27歳。伊藤博文は 23歳くらいではなかったかと思う。
今の20代は 壊滅的な人材不足であり オタクばかりで 

AKB48にうつつを抜かしたり ネットビジネスで姑息な金儲けしかできない若者ばかり だ。 こうした倒幕(官僚)運動の芽がでてきても なんら反応はない。
むしろ 「官僚のどこが悪いんですかぁ?」なんて ふざけた意見をいう連中ばかり。 全く期待はできない。
そういう点では 「悪党が追い込まれた結果」かもしれないが 小沢氏をバックに 鈴木氏 佐藤両氏の 「死」をかけた 倒幕(官僚)運動には衰退一方の日本に一抹の光明を感じる。 まさしく 「毒をもって 毒を制す」である。
ただ幕末時 当の幕府にも 松平春嶽 大久保一翁 勝海舟のような 「幕府の将来よりも 日本の将来を心配して」動いた英雄たちもいた。 官僚の中にも こうした人物がいずれ現れるであろうが やはり50代以降の人たちのような気がする。 幕閣で日本の将来を憂いて動いた人物といえば、阿部正弘、江川英竜、高島秋帆、川路聖謨、中浜万次郎の あたりが思い浮かびますね。