登場人物の意見

雁屋哲が『週刊スピリッツ』誌上の『美味しんぼ』において福島第一原発に対しての描写や登場人物の意見に対して福島県や被災者などが激怒。

当初は 「自分は真実しか書けない」などと余裕ぶっていた雁屋哲だったが守ってくれるはずの小学館でさえ押さえることができず、オーストラリアに逃亡。
ブログでは 『七月末ぐらいまでには日本に戻る』と書いてあったが、群馬 インプラントそれからブログの更新も本人の発言などもない) 左翼・右翼の違いはあるにせよ、彼らの根底にあるものは≪本当のことを言って何が悪い≫という主張だろう。
しかし、往々にして人間の言う「本当のこと(真実)」などというのは時間の経過や人々によって如何様にも流れが変わってしまうものだ。
早い話が、真実云々よりも、民衆をより安心させ心地よく自分たちの意見に従わせることができるかが肝なのだ。 正義や真実は、その箔でしかない。 昨今の討論番組や国会中継を見て思うことがある。 政治や世論は、つまるところは数の力である。