混同

多機能な肝臓に中性脂肪(中性脂質)や食物由来コレステロールが溜まった状態の脂肪肝(しぼうかん、steatosis hepatis)は、肝硬変や糖尿病などの多種多様な病を誘発する恐れがあるのです。
汗疱状湿疹とは手の平や足の裏、指の間などにプツプツとした小さな水疱がみられる病状で、一般には汗疹(あせも)と呼ばれており、足の裏に出てくると水虫と混同される場合もままあります。
バイキンやウィルスなど病気を発生させる微生物が肺の中へ進入し発症してしまい、肺自体が炎症反応を起こしている病状を「肺炎」というのです。
感染症のポリオを予防する不活化ポリオワクチンは、長きに渡って使用されてきた生ワクチンに替わり、平成24年9月より原則無料で受けることのできる定期接種になるため、集団接種ではなく病院などの医療機関で個々に注射してもらうスケジュール管理の必要な個別接種に変わります。
食べ過ぎ、肥満、運動不足、不規則な生活、心身両面のストレス、加齢など複数の誘因が揃うと、インスリン分泌が鈍くなったり、働きが鈍くなったりして生活習慣病に属する2型糖尿病を発病するのです。
吐血と喀血はいずれも血を吐くことに変わりはありませんが、喀血とは喉から肺をつなぐ気道(呼吸器の一種)から出血することで、吐血の方は無腸間膜小腸より上にある消化管から出血する症状のことを指しています。
年々患者数が増加しているうつ病では脳内で分泌される神経伝達物質であるセロトニンが不足し、憂うつ、数時間しか眠れない不眠、なかなか抜けない疲労感、食欲低下、体重の減少、焦燥感、極端な意欲の低下、そして重症化すると自殺企図などの辛い症状が見られるのです。
必須栄養を万遍なく含んだ食生活や適切な運動はもちろんのこと、全身の健康や美容を目的として、食事の補助として様々なサプリを利用する事が一般的なものになっています。
一見すると「ストレス」は、「無くさなければいけない」「除外すべき」と判断しがちですが、実際は、私たちヒトは日々ストレスを感知しているからこそ、生活することが可能になっているのです。
もしも検査で予想通り卵胞ホルモンと黄体ホルモンの分泌量が足りなくて早期閉経だと分かった場合は、その女性ホルモンを足す医術で良くなります。
UV-B波は、UV-A波に比べると波長が短いという性質があるので大気中にあるオゾン層でその一部が吸収されるものの、地表に届いたUV-B波は肌の表皮内で細胞のデオキシリボ核酸(DNA)を破損させたりして、皮ふに悪い影響を与えます。
インキンタムシ(陰金田虫)は若い男の人に多い傾向があって、原則として股間の周辺だけに拡大し、運動をしたり、お風呂上りなど身体が熱くなった時に強烈な痒みに襲われます。
脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)というものは皮脂の分泌異常が主因で起こる発疹で、分泌が異常をきたす誘因としては男性ホルモンと卵胞ホルモン・黄体ホルモンのバランスの崩れやリボフラビンなどビタミンB群の慢性的な枯渇などが挙げられます。
ヘルニアは正しくは「椎間板ヘルニア」と呼ばれ、背骨と背骨の間に存在するクッションみたいな役目を担っている椎間板という名称の柔らかい円形の線維軟骨がはみ出してしまった様子を称しています。
体を維持するのに必要なエネルギーとして速攻で役立つ糖質、人の新陳代謝に必要となる蛋白質など、過度の痩身ではこういった体調を保障するために外すことのできない栄養素までも欠乏させてしまっている。