幾らでも稼げる

まあ、その後降りて3歩ほど進んだら立ち止まってしゃがみこんだから、特養ホームの人呼んでみたりしたとかあった。忙しい時間帯だったので、ひょっとしたら稼ぎそこねたかもしれない。

でもまあ、じいさんの一年のビッグイベントを支えられたというのは素敵なことやん(`・ω・´)
人に歴史あり、思い出ありなんやで。そういうのを大事にすることはその街を大事にすることやで、という考えなので別にいい。お金なんか、今日なら幾らでも稼げるし。
そして、その後3分以上立ち止まる事の無いようなラッシュを駆け巡り、マイミクのカッパエビさんに気をつけてとエールを頂いた。
そして、件のじいさんから頂いた焼きそばをご開帳。 中身は、屋台の焼きそばそのもので、冷えたから麺がくっついて食べにくいし具も少ない。祭りの時のチープなそれそのものだった。
しかし、あのじいさんが何を懐かしんだのか、なぜこれを買ったのか。それをぶら下げて、よたよた歩いた果てにみた花火にどういう思いを馳せたのか。なんだか、この焼きそばが俺の口に入るまでの物語が凄く複雑なものになった気がした。