名作の実写化

今回のパトレイバーは、ただでさえ難しい名作の実写化、しかもタイトルの通り名作の後の世代の物語、と、相当に高いハードルに挑んでいます。

公開前映像を見る限り、残念乍ら日本映画特有のセットのチャチさは否めません。 また過去の押井監督実写作品も決して成功していたとは言えず、 闇金相談 島根然し押井版パトレイバーを久々に見ることが出来る期待感もあり、先ずは見てからのお楽しみ、というところです。
1国平和主義の是非  憲法9条論争は、「日本が戦争に巻き込まれる」的な議論になることが多いのですが、私は究極的には「1国平和主義の是非」の議論であろうと思っています。
そもそも憲法9条があるが故に日本は戦争に巻き込まれなかった、との考え方自体に多くの異論があろうと思いますが、その議論は横に置いたとしても、 憲法9条絶対維持 = 日本は自国の平和のみを追及し、国際平和には貢献しない を意味していることについては、議論の余地は無いものと思います。