ウチの親父などは

心太も葛切りも似たようなもんだろうが、家では心太はでなかった。

お袋のと言うより親父の好みであろう、家では「酸っぱいもの」が全員苦手。
小生も食べろと言われればたべられなくはないが、好んで食べるようなものではない。
心太は材料はなんだか知らぬが、一口食べて“マズイ!”としか思わなかった。

大体、家では好き嫌いが多い奴と全くないやつに別れるが、祖父の白糖のせご飯から始まっておかしい。
親戚連中でも集まる法事にでもならない限りこんな話が成り立たない。
小生も先の心太を食べたときはマズイよりも“誰がこんなものを食うんだろう”という思いのほうが強かった。
ウチの親父などはパイナップルなど見ただけで口の中が酸っぱくなるようで砂糖漬けにでもなっていないと食さないのではないかと思われる。
だから缶詰の甘いパイナップルしか食べたことがないだろう。

で、心太だがこれも同様でどうしてあんな酸っぱいものを掛けて、挙げ句にカラシまで付けて食べるのだろうか。
単純に蕎麦かうどんの出汁でも掛ければ良いのにと思わずにいられない。
醤油だけでも乙かも。

熱が下がったら普通の日記が書けるようになった。